コンテスト参加作品

［ジオラマ 架空メカ］決闘直前on食卓

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参加者さん: コマンドD9（9歳・千葉県）
獲得点数: 124pt
使用したプラモデル名: ハイパーファンクション　オーディーン
ハイパーファンクション　ジ・エンペラー
がんばったこと・工夫したこと: ハイパーファンクションシリーズは小学四年生が１人で組み立てるのは大変だと聞いていましたが、１人でがんばって組み立てました。
ジオラマはすごいものは作れませんが、ダンボール戦機のプラモデルは作品中と同じ大きさなので、テーブルの上でも戦えると思い、作品の世界観を表してみました。
保護者の方から応援メッセージ: 最初の緊急事態宣言の際にプラモデルを作り始め、そこでダンボール戦機と出会い、今ではダンボール戦機に夢中になっています。
息子にこのコンテストの話をしたら出してみたい、ダンボール戦機を好きな気持ちを伝えたい熱意を汲み取って応募することにしました。
塗装の機材や技術はありませんが、それ以外に自分ができることを考えていたら、世界観の表現に辿り着きました。
親は何も手伝っていません。今、文章を書いているくらいです。
これからもプラモデルを楽しんでほしいですね。

伊藤霊一さん	ダンボール戦記は1/1スケールなので、机の上にポンと置いても絵になるのがいいですね。もっといろいろなポーズで写真をとると面白いと思いますよ。家の中で工夫してみてください。
裏花さん	ダンボール戦機LBXは1/1なので、こういう背景も普通にあり得るところが良いですよね。写真でも作品の世界観をよく表現できているなと思います。LBXは手に入れづらいキットも多いですが、これからも作品作りを楽しんでいってほしいです！
秋友克也さん	ハイパーファンクションシリーズは部品が多くて細かくて、大変だったでしょう。しっかり完成させていて素敵です。「ダンボール戦機のプラモデルは作品中と同じ大きさなので、テーブルの上でも戦える」、こういう発想は大事です！